スパイダーマンが中心となって動いていくらしい形成されていくMCUの世界を大胆に予想する


公開が迫るに連れ。徐々にその内容と、今後のシリーズでの活躍が期待されるトム・ホランド演じる新スパイダーマン。その彼が、先日公開されたインタビューにおいて、MCUフェイズ4における中心的役割を担うことが明かされました。それに伴い「ホームカミング」、「インフィニティ・ウォー」に始まるMCUフェイズ3のラストを飾る作品群が、同時にスパイディのヒーローとしての成長を描く物語であると語られ、その役割がなお一層強いことを示唆してくれました。

しかし気になるのはその動きですね。アイアンマン役のロバートダウニーJrが同役の引退を示唆したのは記憶に新しいです。また、実際に次作で引退メンバーが現れることは決定しています。そういった変化は、少なからず作品の方向性に関わってくるでしょう。もっともココまで綿密に作品を仕上げてきたMARVELスタジオがそれを見越していないはずがなく、それは想定の範囲内であるといえます。そういった計画の中で、スパイダーマンというヒーローをチームにおいて大きな存在にするよう作品を練り上げていくのでしょうね。また、すでに幾つかの新ヒーロー登場が確定しています。最も具体化してるもので言うと単独映画の公開が来年に迫った「ブラック・パンサー」や、サミュエル・ジャクソンの登場が噂されている「キャプテンマーベル」などです。彼ら彼女らはフェイズ4後の世界で重要なポジションになことでしょう。それこそ、スパイディとともにチームを動かす要となるかもしれません。

さて、そうなってくると、今度は作品の内容が気になりますね。当初の予想通り、インフィニティ・ウォーの敵は最強クラスのヴィラン「サノス」が勤めます。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー等で侵略の意志を明確とした彼が、ついにアベンジャーズの前に現れるのです。そんな奴が攻めてくるのですから、大変なことになるでしょう…。実際、原作となる「インフィニティ・ウォー」(タイトルも同じ)でもやりたい放題でありました。しかし、ヒーロー物の醍醐味であり、ある種お約束ではありますが、彼の死を持って次作は終了すると予想できます。…そうなると、次なる強敵は誰が務めるか?気になりますよね。

当初はここに「ファンタスティック・フォー」が合流し、ついにプラネット・イーターこと「ギャラクタス」が攻めてくるのではないか?等という予想が挙がっていましたし、そうなったとしたら非情に期待できたことでしょう。しかし、関係者からのコメントでその線は完全に否定されました。…となると、次なる候補として挙がるのは「スクラル星人」ですね。誰そいつ?とお思いの方もいることでしょう。ので、簡単な解説を。

スクラル星人は原作版「シビル・ウォー」を引き起こした黒幕であり、変身能力をもった宇宙人のことです。彼らはアベンジャーズやその他のヒーローの能力と容姿をコピーし、地球に侵入。星の守護者たるアベンジャーズを内部からの破壊をもくろんでました。幸いのことに、この目論見は阻止され、彼らの地球侵攻も防ぐことができました。さて、そんな彼らはチーム分裂にヴィラン台頭の時代を作り上げてしまった張本人としてファンの間では有名で、フェイズ4の企画が挙がったときも名前を挙げるファンがいた程です。そんな彼らが登場するとしたらいったいどんな立ち位置となるのか?正直、それはわかりません。しかし、ここから話を広げ、より強いヴィラン登場の火付け役としては非情に説得力のある存在であるように思えます。

この回答は、フェイズ3の終了をもって明らかとなるでしょう。その時は新たなヒーローたちの活躍を歓迎するとともに、誰がヴィランとして君臨するのかを期待したいですね。