作品の魅力の伝え方

2017年07月22日

最近「SNS云々」の出だしで始まる記事がやたら増えたような気もしますが、今回もそんな出だしから始まります(笑)。さて、インターネットの普及によって、多くの人が意見を発信しやすくなったことは記したとおりであります。そしてそれは、作品感想にも言えます。ツイッターやフェイスブック等で短いながら個人の感想を発信し、様々な作品との魅力を伝えることを可能となりました。個人の可能性の飛躍や、今まで興味の持てなかったジャンルとの出会いが比較的簡単になったという意味でも素晴らしいことですね。ですが、人によっては伝えたいと思っていてうまく言葉にして言い表せないということがあると思います。そこで今回は、人に作品を勧めるうえで有効と思われる方法を自分なりに考え、まとめてみました。

・まずは作品を選ぶ

これはすぐに思いつくでしょう。まあ基本的にはなんでも良いのです。その時の気分によりますね。

 

・何を伝えたいか

これが一番の本題といえます。これをまとめるにはある程度の構成力語彙力、そして慣れが必要となってくるでしょう。加えて、自分が最も好きな部分、伝えたい個所をちゃんとしっかりと把握しなくてはいけません。例えばツイッターの場合は140文字で感想を書く必要があります。その中で言葉を選び的確に作品の趣旨を語ることが要求されます。これは一回や数回そこらでは上手くならないでしょう。ゆえに、何度も書いて練習するか、あるいは沢山の文を読んで引き出しを多く作る必要があります。このアウトプットを繰り返すことでより正確で、相手の心に届くような感想が書けるようになるのです。

これができるようになったら、いよいよ本文制作です。まずはテーマを決めます。次に作中で、そのテーマについて物語はどう動き、キャラはどのような行動をとったのかを考えます。これをまとめ、自分の言葉を加えて感想を呟いてみましょう。そうすると、いつもと違った反応が返ってくると思いますよ!

 

・いい感想になるための一工夫

さて、最後はよい感想を書くための最後のワンステップについて説明します。基本的に感想とは個人の考えや、物語の魅力伝えるものであります。しかし長所だけを述べればいいよいうわけではありません。場合によっては短所となる部分もしっかり指摘する必要があります。そして、指摘できるということはそれだけ作品に向き合ってるということにも繋がります。ゆえに、自身の評価も大切にしつつも、決して偏らないような公平や意見が求められます。最終的な到達目標はここと言えますね。僕もまだ完全にここに達したとは言えません。これからTwitterやネットの評価サイトで自分の考えを語っていこうと考えている方はこれを心掛けるようにしましょう。

 

では最後にまとめです。ここに書いたことは、心がけたいもののほんの一握りでしかありません。さらに高度な感想を呟くには語彙力や表現力の向上が求められます。これは日々の努力が効いてきますね。まだまだ精進の身。僕もさらに魅力を引きだせるような一文をかけるよう、頑張っていきたいと思います。