戦隊に対する間違った認識

2017年07月13日

う~ん、ちょっとね、これはやはり我慢できませんね。これは多くの人からエア視聴だのバカだの言われてしまっても仕方がないでしょう。この発言のソースは、なんとパワーレンジャーシリーズのプロデューサーと言われています。

プロデューサーとは番組の要のような存在です。予算管理やシナリオ構成、そして俳優の選定など、その根幹に関わる重要な役職にあります。アメリカでもそれは変わらないでしょう。んで、本作の場合はそれに加えて、あくまでも別の国で製作されたレンタル作品という側面があります。それを基に制作する以上、元ネタのチェックは必要不可欠に思えるのですが、この文面から察するに、どうやら未視聴な気もします。

…これは問題ですね。元々、パワーレンジャーは元作品にはなかった改悪を行うとして有名なシリーズでもあります。長らくその理由は、米国特有の「自国至上主義」が原因ではないかと考えられていましたが、この文を見る限り、どうやらそうでもないような気もしてきましたね。…と言うより、ただ単に観てない疑惑が浮上してきました。となれば、あり得ない追加要素の導入も納得がいくものとなるんですよね。

まあこういった行いの裏には、結局のところ戦隊をsageている部分が少なからず存在するのでしょう。先日の宣伝問題に引き続き、唯でさえ変な特オタからは奇異な目で見られてる戦隊をこれ以上sageるような発言や告知は控えてもらいたいですね。仮にも作品を借りて制作してる立場なら。…まあ、その立場上、悪く言えないというジレンマを抱えていると考えることもできますが。いずれにせよ、発言には気を配ってほしかったですね。