最近ラノベに慣れてきた件

2017年07月5日

あんまりツイートはしませんが、最近ラノベにハマっています。友人にとある作品は勧められたことがハマるに至った要因なのですが、読み始めてみるとやはり面白いものですね。中にはすでに僕の人生観、創作観に響くような作品にも巡り会えました。こういった出会いを果たすことができたのも映画などと同様に、勧めてくれる友人がいたからであり、この節は本当に感謝感謝であります。

さて、この「ライトノベル」と呼ばれるジャンルにはかなりの歴史があるわけですが、本格的に僕らのような世代が親しむようになってきたのは00年代初頭ではないかと記憶しています。実はわたくし、その昔はライトノベルという作品群がものすごく苦手で、偏見レベルで語っていた時期なんかもありました(いわゆる黒歴史)。しかし、そういった偏った物の見方に変革を与えてくれる出会いがありました。それは、「シュタインズ・ゲート」という作品との出会いです。今作はラノベではなくゲーム原作のアニメなのですが、当時の僕の価値観を180度良い方向にぶち壊してくれる程の影響を与えてくれました。これによって、今のわたくしが形成されたといっても過言ではありません。それほど衝撃的な出会いだったといえます。

思い返してみると、僕がものすごく好きになる作品って、一度はものすごく嫌いになってたりするんですね。先日記事にした「宇宙戦艦ヤマト」やツイッター上での僕の代名詞となっている「バットマン」、そして「化物語」など。直近では「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」が挙げられます。これらの作品は一度は苦手意識を持って接してきました。どうも僕は長くなが~く遠回りして作品の魅力に気づくキライがあり、ここに挙げた物もすべてその推測に基づいたものだったのでは?と今では考えています。しかし、いずれの作品も、そこに至るきっかけがあったと思うんですね。ラノベや近年のアニメの場合は、上述した「シュタインズ・ゲート」との出会いが大きかったといえます。

そういった「急がば回れ」的な旅の元たどり着いた偏見なき物の見方なのですが、それでも完全な「慣れ」には程遠いという現状でありました。しかし、それに終止符を打ったとも言える出会いを先日ついに果たしました。この体験が僕の中でのめんどくさいかつ謎の抵抗をなくし、気兼ねなくラノベを読めるようななりました。やはり物事、巡り会いというものはとても重要になってきますね。

もし、なにかを見たい始めたいと考えていながらも悩みが吹っ切ることができないときは、とても気の合う人に相談してみることをお勧めします。そうすれば、思わぬ出会いを果たすかもしれません。しかし、それもこれも自身の気持ちが重要になってきます。知りたいという欲求と巡り会いは、この気持ちの上に成り立っているといっても過言ではありません。現状を待つのではなく、変えようする行動を、これを意識すると案外答えはすぐにやってくるかもしれませんよ?