熱血漫画の紹介

2016年07月30日

熱血漫画は数あれど、マジでやる気を回復させてくれる漫画は探すのが難しい・・・。ということで、今回は気分が沈んでる時に最も元気の出る作品を紹介します!

とまあ、すでにタイトルの画像からわかるようには今回紹介するのは島本和彦先生の代表作「逆境ナイン」です。

・逆境ナインとは
〈あらすじ〉
全く戦績が残せず、廃部の危機に立たされた全力学園野球部。主人公不屈闘志は校長からたたきつけられたこの宣言を撤回させるために「甲子園で優勝する!」と高らかに宣言する。最初の相手は地区優勝候補であり、全国的にも実力のある日の出商業学園。果たして、不屈率いる全力野球部は勝利をつかむことができるのか・・・?

あらすじにあるように、逆境ナインは絶体絶命の状態から物語が始まります。ネタバレになってしまいますが、この野球部に襲いかかる数々の逆境を主人公不屈闘志と愉快な仲間たちが乗り越えていき、見事優勝を果たすというところで完結します。で、この作品のどこからやる気がもらえるか?答えは明白です。前述したように作者は日本一の熱(苦し)い漫画家島本和彦。さすがはその手の巨匠、いたるところにやる気成分が含まれてます。

では具体的な場面はどれか?まずはコレです。私がもっとも気に入ってるシーン。
ダウンロード (18)
良い場面でしょ?これは二回目の練習試合でのワンシーンです。このシーンへの流れは・・・。
マネージャーが敵の主将と知り合い→試合前に弁当をわたす→腐ってて腹壊す→マネージャーせいだと知り、全力側は敵の腹痛からくるラフ(過ぎる)プレイを許す→最後の投球で自責の念に駆られた不屈が投球を躊躇う
この時点でかなりぶっ飛んでますね。ここで後に全力の監督となる男、ササキバラ・ゴウ(野球経験なし)が現れ、迷える不屈に上記のセリフを届けます。笑い転げること必須の場面ですが、この言葉を刻むことは重要に思えます。物事で悩んでしまった時、よくよく考えてみると全く関係のないことで苦しんでる時がある・・・。そんなときにこのセリフは役に立つと思います。
「それはそれ これはこれ」
*ちなみにササキバラ・ゴウは氏が書いたラブライブの同人誌にも登場します。なんの役で?無論μ’sを監督する立場でです。
「透明アイドル制!」

逆境ナインの魅力はこのシーンにすべて内紛されてると言っても過言ではありません。他にもぶっ飛んでるシーンはたくさんあるのですが、個人的に一番悩みをぶっ飛ばしてくれるのはここです。この漫画から学んだことは、ぶっ飛んだ言葉でのメンタルケアと成功や増長などの妄想の重要性ですね。長く続きすると問題になってしまう時もありますが、どちらも即効性という意味では最高だと思います。私は変なことで悩んでしまった時、いつも(というわけではないですが)これを読んで、元気をもらってます。みなさんも元気がなくなってしまった時、あるいはやる気がわかない時などは、無謀な挑戦に挑み続ける不屈闘志の姿を見て、元気になってください!

それではみなさん、また次回の記事でお会いしましょう!