特撮の記事しか閲覧数が伸びない現状をどうにかしたい

2017年09月21日

元々は特撮を含む趣味を主体とした記事を扱うブログとして解説したため、本来こんなことをいうのは完全にお門違いであることは百も承知でありますが、それでもこれは言わせて欲しいです。このような気持ちに至った経緯は、近年の特撮界を包む異様な空気と、これまでにも触れてきたように不毛な議論しかくりかえされない界隈の会話に飽きてきたからであります。

前者はライダーとウルトラが特に顕著で、まるでヒーローをアイドルのように扱う風潮が当然のようになってきました。ヒーローに親しみを抱くのは全くもっておかしくないのですが、その度が過ぎてるといいますかね?批判や他の作品を参考にしてその構造を紐解いて行くという行為はますます批判性を浴びるようになってきており、もはや触れることすら難しくなってきたという印象を受けます。

また後者の存在も関わりづらい現状に拍車をかけております。この不毛な議論自体はどんなジャンルの作品においても起こりうる様式美のようなものと捉えることもできるのですが、中でも特撮業界は批判や駄作名作争いに帯びる熱意(というか過激性)が飛び抜けており、着地点がまるで見えてきません。そんなことを延々とくり返雨してきたことが仇となったのか、最近はこの界隈から逃れようとする人が増えてきたように感じられます。かく言う私も本当に距離を置きたい。そう思えずに入られませんね。

だからと言って完璧に縁を切るというわけではなく、定期的に戻ってくる&好きな作品をちょくちょくチェックするくらいの距離感はとっていきたいと思います(ちなみにその好きな作品とは「超人機メタルダー」と「未来戦隊タイムレンジャー」です。まだ未見の方は是非見てみましょう!!)。