電話論について個人的な見解

2017年07月9日

先日、某ブログにてネット社会における「電話」論に関する記事が更新されてました。考え方の参考になる手前、多様化社会におけるこれまでに意見で賛同できるものがあったのですが、ちょっとこの内容に関しては物議をかもすことになるのではないかと推測しました。ということで今回は、自分なりの「電話論」について考えていこうと思います。

さて、昨今のネットワーク高速化に伴い、メールなSNS等を用いたコミュニケーションが当たり前のものとなりました。よって、学校や職場における公共の場でのやり取りから自宅等のプライベートなやり取りまで、こういった媒体を用いた会話が今では日常のものと化しています。そんな中、必要性に疑問が生じてくるのが電話です。電話はメールと違って、その場での応答が必要となってきます。これらの大半の要件が「メールでも良い内容」だったりします。これ、けっこう邪魔ですよね。本当に重要なことならいざ知らず、用件を聞くレベルのことでいちいち電話をかけてくるのははっきり言って鬱陶しいです。辛辣な言い方をすると、過去の産物なんです。いまだにこの有用性を信じて、所構わず電話をかけてくる人は時代に取り残された人たちです。メールがあるんだからそっちを使えばいいものを…。「我々の時代にはなかったから」「使いにくいから」…なんてのは戯言です。言い訳にすぎません。日本人はやたら便利なものを軽蔑するきらいがありますが、これなんかまさに典型例ではないでしょうか?

まあ正直なことを言うと、「完全に撤廃しろ」というのは極論にもほどがあると思いますよ?ネット内で複数の人間がつながってるとはいえ、実際にその場にワープするわけではありません。そういった相手と親密になりたいと思った時などはやはり電話が役立ってきます。時にはその会話から人生における重要なヒントが得られることもあるでしょう。しかし、本当にそういった一握りの例を除いて、基本的に電話は邪魔な物であるという持論は変わりません。

重要な局面での邪魔な電話。そういった害悪電話が撤廃される時を待ち続けたいと思います。