S.H.フィギュアーツ オビ=ワン・ケノービ レビュー

2016年11月27日

「フォースと共にあれ。」

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続々と新作が発表され、映画も玩具もウハウハな「スターウォーズ」シリーズ。そこに目をつけたバンダイは、ダース・ベイダーに始まる数々のキャラクターを商品化。アベンジャーズシリーズや、実際の人物をモデルとして培ってきた「デジタル彩色技術」をフルに活用し、ルーク・スカイウォーカーメイス・ウィンドゥなどのリアルなフィギュアの立体化に踏み切りました。そして、満を持して発売されたのが、今回のオビ=ワン・ケノービ(Ep2版)!いや~、待ッテマシタ、この時を!劇場で初めて観たスターウォーズはEpisode3。あの時のオビ=ワンの活躍を観て以来、彼のファンであったわたくしはこのニュースに狂喜乱舞し、発売日は行きつけの店にすっ飛んでいきました(笑)。ということで、フィギュアーツ「オビ=ワン・ケノービ」のレビューです。

全体
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いつものように正面、横、後ろから。素晴らしいです!磨き上げてきたデジタル彩色もそうですが、ジェダイ特有の服装にその質感も見事に再現しています。また、見た目だけではなく、軟質素材を使用することで触ったときの感触も服そのものです。腰回りの小道具類もきれいに彩色がなされており、色むらがありません。また、例によっては可動箇所の構造も造形の妨げにならぬよう考慮されており、非常に見栄えが良くなってます。

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上半身アップ。使わに時のライトセーバーは腰につけることができます。服の細かいシワや、微妙な色の違いなど、作りてのこだわりが伺えます。また、顔の造形もオビ=ワンを演じたユアン・マクレガーにかなり似せて作られてます。が、ちょっと髪型が違うような気もします…(^_^;)

付属品
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各種付属品です。スターウォーズ系の例に漏れず、非常にシンプルな構成になっています。まずライトセーバーが一本、各種付け替えハンドパーツ、そして交換ヘッド。

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交換ヘッド装備。解説いわく「睨み顔」らしいです。うん、確かに眉毛や目が細くなってますがちょっと分かりにくいですね(笑)。正直これをつけるのならもうちょっと豊かな表情を選んでも良かったと思います(まあ他に思いつく顔があったかと言われればないんですけどね)。

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ライトセーバー。長いです!これくらいの長さがあることは分かってはいましたが、実際に手にとって見ると、想像以上に長いことが伺えます。

可動
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フィギュアーツとしては並です。わたくしの物は個体差なのか、右足が固く、首周りが緩いという問題がありました。それ以外は特に問題なし。一見服装の関係で動かし難そうに見える足回りですが、前述したように軟質素材をを使用してるため、思ってる以上に動きます。しかしそれも、「服があるわりには」というレベルなので、画像のように横への広がりは微妙です。また、足首もほぼ固定されてような造形になっているので大胆な動きを取らせることは難しいでしょう。腕部も比較的自由に動かすことができますが、ウルトラ系やアベンジャーズ系と違って肩から引き出すことのできる部分が狭くなっているので、ポーズを取らせるために一番動かすのは腰回りになるでしょう。まあ、多少可動を犠牲にしたことで、造形が非常に優秀と思えば問題は感じられませんね。

各種ポーズ
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オビ=ワンのライトセーバー戦での決めポーズ。これは「ソーレス」というライトセーバーの型の一つで、主に防御を主体とした戦闘を想定した物のようです。実際EP2や3でのオビ=ワンは敵からのレーザーをセーバーで受け止めた戦法を取っていましたね。一瞬のすきを突いて攻撃することを得意としましが、対ジェダイを想定して開発された「マカーシ」と言う型とは非常に相性が悪く、それを使い手とするシス、ドゥークー伯爵には敗北してました。また、アナキンが習得した「シエン」という型とも微妙な相性で、これがEP3での終盤戦が長期化した理由らしいです。いや~ライトセーバーの型一つとっても奥が深いですね!(まあ、これはみんなまとめwikiからの入れ知恵なんですけどね(^_^;))

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フォース使用時の開き手使用。ジェダイと言えばやはりフォースですね。当時、彼らの活躍にしびれた幼いわたくしはよく真似をしていました(笑)。劇中での活躍もあるように、フォースは予知、テレキネシス、肉体強化等といった様々な力を使用者に与える代わりに、その取得には長い年月がかかると言われています。EP1時に幼いアナキンですら、修行開始にしては年を食いすぎてると言われるあたり、相当なものだということが伺えますね。

以下アクション
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過去との決着、新たなる希望。(こんな展開観てみたいなぁ…)
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まとめ
以上、フィギュアーツ「オビ=ワン・ケノービ」でした。相変わらず高品質な「デジタル彩色技術」に驚かされながらも、改めてスターウォーズ系玩具の出来の良さに驚くばかりでありました。これは以前に発売されたも物も集めなければ!という使命感を燃やしてくれるほど。12月には、最新作「ローグワン」から数種のトルーパー、そして2月にはあの人気キャラ「ハン・ソロ」の発売が決定されてます。まだまだこのシリーズの流れには目が離せません!続報に期待ですね。