S.H.フィギュアーツ キャプテン・アメリカ レビュー


※画像のスペルが間違っていました。正しくは「america」。申し訳ございません。

久々にのフィギュアレビューはこのキャプテン・アメリカ(シビルウォー)から始まる。
本商品は、ここ最近バンダイがシリーズとして展開している「アベンジャーズ」関連の造形物であり、映画「シビルウォー」出演キャラ第一弾である。

話に入る前に、一つ言っておきたいことがある。
fc2時代の幾つかの記事より、「作品レビュー以外ではですます口調を使います」と宣言したが、今回からフィギュアのレビューに関しても、口調の変化を許してほしい。
自分の技量不足ゆえか、レビューはこの口調以外では難しくなってしまった。

さて、では早速本編に移っていこう。
先ずは付属品だ。

ご覧のようにかなり豊富である。
・区切り拳×(左右合わせて)2
・シールド投げの手×2
・開き手×2
と、簡単な手首パーツでもこんな感じで、大体これらの付属品んで、キャップのすべてを再現できると言っても過言ではない。
んで、その中でもひときわ目を引くものがある・・・。

それは生くb・・・、ではなく、デジタル彩色のよって繊密に再現されたキャプテン・アメリカこと、それを演じるクリス・エヴァンスの頭部パーツである。

このデジタル造形は2014年に発売されたフィギュアーツ「マイケルジャクソン」から使われ始めた手法で、年々その技術が上がっている。

より高度かつ、リアルな路線のフィギュアも集めたい方はおすすめできるシリーズだ。
10月にはトニー・スタークのいフィギュアの販売も予定されているので、一気に自宅にアベンジャーズを集結させよう。

次に、この商品の長所短所を説明していく。

劇中で見せたアクションはある程度再現できる。
サンプル見本では不安だった股関節の造形も思ったほど、可動の障害にはならず、寧ろ最適な造形となっている。

手首パーツもまた良い。
上述した豊富さ以外にも、今回はボールジョイントが交換しやすい物になっており、交換の際のストレスを感じることはないだろう。
もっとも、これは個体差の可能性も高いので、ジョイントについては断言はできない。

こんな満足する内容であるが、短所がないわけではない。
まず1つ。肩の可動に関してだ。
このキャプテンは、肩にアーマーをつけてるような造形のため、大きく振り上げたポーズを取ることができない。
そのため、大胆なポーズを取るにしても制限がある。
まあコレはほとんど気にならないだろう。

次の問題である。
コレは自分としてはかなり痛い点だと思う。
今回のキャップには「叫び顔」が付属しない。
前作「エイジオブウルトロン」以上に叫んでいた本作からの商品化にしては、残念な結果である。

当初は、デジタル彩色ゆえの制約か?と推測したが、他のシリーズでは普通に別の顔がついてくるため、疑問が増えた。
ひょっとしたら肖像権絡みで、叫び顔がついてこないのかもしれない。
それが原因だったら、仕方ないと言わざるを得ないだろう・・。

〈まとめ〉
いずれにしても、完成度の高いフィギュアであることには変わりなく、ここに記載した欠点も微々たるものでしかない。

フィギュアーツもついに本格的なリアル路線へと踏み切ったことだし、今後もクオリティの高いデジタル造形のフィギュアをラインナップしてほしい。

とりあえず、次のトニー・スタークが楽しみだ。

ということで皆様、また次回の記事でお会いしましょう!