X-MEN新作についてちょっと考えてみる


総括記事やらローガンやらの関係で、X-MEN関係の記事を書くことが多くなった今日この頃。すでにシリーズの続編である「ダーク・フェニックス」の情報もかなり出回り始め、ジェームズ・マカヴォイやマイケル・ファズベンダー等の続役も決定とある程度の期待はできますが…不安はぬぐえませんね。

なぜか?まあ大失敗した旧シリーズの戦犯がダーク・フェニックスであるといえば大体の全貌が見えてくるでしょう。そう、もう一度やってるんですよ!それまでの作品でも、過去や未来につながる設定は描いてきたも、同じことを繰り返すような展開はウルヴァリンを除いてありませんでした(彼の場合はほんとに例外です)。おまけに、旧世代を主役に置いた新シリーズ(ややこしい)に関しても、旧シリーズとの繋がりを作るという点ではすでにその役目を終えており、三作目となる「アポカリプス」ではファン最大の謎であったプロフェッサーの禿の理由が明かされました(重要)。つまり、やることが残ってないんですね。

さて、そんなやることをやるつくしたX-MENはいったい何をしようとするのか…?まあここから考えられるのは新たなるユニバースの誕生ですね。ダーク・フェニックス事件の前兆はアポカりプスですでに示唆されていました。また、このシリーズとは直接の関わりはありませんが、外伝デッドプールにおいて特殊部隊X-フォースの登場も確定しています。よって、ここから推測できるのはさらなるユニバースの拡大ではないかと思われます。この拡大にはちょっとした不安と不満を抱く方はいるかもしれませんが、僕は悪くないと思います。もちろん、つづけすぎて暴走しないことが大大前提ですが…。

ちなみに、このユニバース拡張関連で言いますと、すでにドラマ版や人気キャラ「ガン・ビット」の単独作品公開が決定しています。ので、ますます大きな広がりを見せることになるでしょう。ここまで来たのなら、行けるところまで行ってほしいですね!ウルヴァリンの登場がなくなり、パワーダウンするかと思われましたが、どうやら安心して良さそうです。これからも本シリーズを応援しましょう。